パネル組立終了後、開先部を溶接しています。
コアとブラケットの溶接部(突き合わせ)は建物の重要な部分になります。そのため、社内超音波検査(UT)を行い、溶接内部の欠陥の有無について調べます。さらに、第3者超音波検査をあわせて行い溶接の外観を含めて溶接内部の品質を保証します。
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